フライミートゥーザムーン (Fly me to the Moon)

発見者 ボンバー ボビー ボブソン (米国 ハワイ州)
発見場所 地上約400km上空の地球周回軌道上 国際宇宙ステーションのロシア製太陽電池の上
体高 不明

特徴

国際宇宙ステーション(ISS)の資金集めのため、ファストフードチェーン、フライド・ウシガエルのマスコット(当然 舌なめずりする食用蛙の立ち姿)をステーションのウィング部分に設置すべく、船外活動していた宇宙飛行士が発見。
真空中でしか生きられないらしく、主に太陽からの電磁波を体内でエネルギー変換しているものと思われる。
生息地域が特殊なため観察は困難を極め、最も謎の多いエアキャットである。

性格

不明

飼い方の注意

自費で人工衛星をあげることのできない貧乏人には飼うのは不可能